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安原 翔太
人生は選択の連続。悔いのない選択を!
しぎの院

安原 翔太

2012年 入社/関西医療学園専門学校

担任の先生に、「マッサージするだ けの整骨院ではなく治療家になれる整骨院を紹介してください」とお願いしました。

学生時代に地元の福岡で、柔道をしていたこともあり、怪我やメンテナンスで整骨院に通っていたので、ある程度は整骨院が、どんなことをするかは理解していました。
ですが、学校の授業や勉強だけでは卒業してすぐには同じこと(治療)が出来ないと思い、担任の先生に、「マッサージするだけの整骨院ではなく治療家になれる整骨院を紹介してください」とお願いし、リセット整骨院を紹介していただきました。

これがリセット整骨院との出会いです。

入社を決めたポイントは、学校では習わない疾患毎の原因やメカニズム、治療方法など細かく教えてくれる勉強会があり専門学校の非常勤講師としても勤めている先生がいたことです。
二つ目は治療内容が豊富なこと。やっぱり最初に働くところって自分のベースが決まってしまうのでマッサージ以外の治療も覚えられるところがいいなと思っていました。(スポーツなどでも最初に覚えたことって体に染みついて修正するの難しいですよね)
やっぱり柔整師になる以上、マッサージ屋ではなく治療家になりたいですもんね。

あとは、見学に行った際に院内(スタッフや患者様)の雰囲気が良かったのも決め手になりましたね。

担任の先生に、「マッサージするだ けの整骨院ではなく治療家になれる整骨院を紹介してください」とお願いしました。

やっぱり院長になれた時が、一番成長を感じました。

僕は学生時代から入社して3年(学校卒業後すぐ)で院長を任せていただいたのですが、入社した時の目標は卒業後すぐに院長になることでしたから。
話は逸れますが、そういった意味でも学生時代からリセット整骨院で働き、勉強をさせていただいたことと、紹介をしてくれた学校の先生には感謝しています。
そして院長になってからも成長の連続です。やっぱりこの仕事を続けていくと、どこかでよくわからない疾患や治らない疾患にぶち当たるんです。
その疾患を治せた時に柔整師として成長できたと感じます。 ただ、やはり勉強なくして成長はありえません。
逆に勉強し続けていれば、生涯成長できると僕は思っています。

やっぱり院長になれた時が、一番成長を感じました。

休日は大好きなお酒を楽しんでます。

土日祝が休みで一般企業の友人たちとも予定が合いやすいので、福岡時代からの友人や大阪で出来た友人と遊んだり、患者様のお店に大好きなお酒を飲みに行ったりと割と人と会っている感じですかね?
ちょっとした連休の時は福岡に帰って、学生時代の友達と昔の話に花を咲かせてお酒を飲みます。
つまり、基本はほどほどにお酒を飲んでます(笑)

休日は大好きなお酒を楽しんでます。

求職者へのメッセージ

Person

人を知る

必要とされる治療家になる!