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2024年06月11日
症状について

~ 五十肩の原因・症状と整骨院での治療法~

・五十肩とは?

五十肩は、40歳から60歳の中高年層に多く見られる肩の疾患で、肩関節を囲む筋肉や腱、靭帯、関節包が炎症を起こし、痛みや運動制限を引き起こします。
五十肩は正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、その名前の通り、肩関節周辺の組織に炎症が生じることで発症します。

・ 五十肩の原因

五十肩の具体的な原因はまだ完全には解明されていませんが、以下のような要因が考えられます。

1. 老化: 年齢とともに関節や周囲の組織が劣化し、炎症が起きやすくなります。
2. 運動不足: 長期間の運動不足や不適切な姿勢が、肩関節の硬化や筋力低下を引き起こすことがあります。
3. 外傷: 転倒やスポーツによる肩の怪我が原因となることもあります。
4. 過度な使用: 肩を酷使する動作(例えば、テニスやバレーボール、ゴルフなどのスポーツ)が長期間続くと、肩の組織が傷つきやすくなります。

・五十肩の症状

五十肩の症状は徐々に進行します。主な症状は以下の通りです。

1. 痛み: 肩に鋭い痛みが生じ、特に夜間に痛みが増すことが多いです。
2. 運動制限: 腕を上げたり後ろに回したりする動作が難しくなります。日常生活においても物を持ち上げる動作が困難になることがあります。
3. 拘縮: 肩関節が硬直し、動きが制限されます。

・ 整骨院での治療法

整骨院では、五十肩の治療に対して様々なアプローチを取ります。主な治療法を以下に紹介します。

1. 物理療法
 
温熱療法: 温熱を利用して血行を改善し、痛みを和らげます。
 ハイボルテージ療法: 高電圧を用いて深部の筋肉や神経を刺激し、痛みの緩和や炎症を抑えます。

2. 手技療法
 マッサージ: 筋肉の緊張を和らげ、血行を促進します。
 ストレッチ: 肩関節周りの柔軟性を高め、運動制限を改善します。
 関節モビリゼーション: 手技によって肩関節の可動域を広げます。

3. 運動療法
 リハビリ運動: 専門のトレーナーが個々の状態に合わせた運動プログラムを作成し、筋力を強化します。
 自宅でのエクササイズ: 自宅でもできる簡単な運動を指導し、日常生活に取り入れることで改善を図ります。

・五十肩の予防法

五十肩は予防することも可能です。以下のような生活習慣を心がけることで、発症リスクを減らすことができます。

1. 適度な運動: 肩関節周りの筋肉を強化し、柔軟性を保つために、定期的な運動を行います。
2. 正しい姿勢: 長時間のデスクワークやスマホの使用時には、姿勢に気をつけることが重要です。
3. ストレッチ: 日常的にストレッチを行い、筋肉の緊張をほぐします。
4. 適切な休息: 肩を酷使する作業をした後は、十分な休息を取り、筋肉を休めます。

五十肩は中高年層に多く見られる症状ですが、適切な治療と予防策を講じることで改善が期待できます。リセット整骨院では、専門的な知識と技術を持ったスタッフが、一人ひとりに合った治療を提供します。五十肩の症状に悩んでいる方は、ぜひ当院での治療を検討してみてください。

定期的なメンテナンスとセルフケアを行うことで、健康な肩を維持し、日常生活を快適に過ごすことができるでしょう。五十肩の疑いがある方や肩の痛みを感じる方は、お早めに相談することをお勧めします。

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