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2020年11月30日
症状について

目の疲労から来る様々な症状。こんな症状あなたは当てはまってませんか?


目に疲労感を覚えたり僅かに痛みを感じる事は日常生活を営んでいる中で大勢の方々が経験をする機会が多いですが、共通しているのは少しの時間が経過すると自然に解消して気にならなくなることです。

そのように時間の経過と共に症状が解消して気にならなくなる事例がある一方、長い時間にわたって継続したり目とは離れている身体の他の部位に新たに気になる事が出てくる方も居ます。

医学的には、少しの時間で自然に解消せずに長い時間にわたって継続している上に身体の他の部位に至るまで変化が生じている様子を眼精疲労と呼んでおり、意識的に対策を講じなければ自然に解消されないのが特徴的です。

 

目の疲労から来る症状とは?


対策を施さなければ本調子ではない状態が慢性的に継続する事になりますし、実際には目はもちろん身体の他の部位がきっかけの病気を発病している事例も珍しくないので、日々の生活の中でも感じやすい目の疲れであると捉えるのではなく、早めに医療機関を訪れて相談してみるのも大事です。

そして、個人差はあるものの眼精疲労が生じている時に取り分けて示される事が多い症状として挙げられるのが、文字などを目にした時にはっきりと見えずに霞んだりぼやけてしまう様子です。

他にも目に痛みを感じたり充血が確認できる事もありますし、繰り返し瞬きをしなければ目が開けていられなかったり、自然に涙が流れてくる事もあります。

さらに、眼精疲労がきっかけで身体に変化が起こっている時には肩こりや倦怠感、頭痛や目眩も多く訴えられます。

 

目の疲労以外に起こる身体の不調も

目は身体の一部なので不調になると他の部位にも変化が起こるのは自然な事ですが、遠く離れている部位にも変化が起こる理由は本調子で物が見えにくくなった事で前のめりになるなど、日頃の生活で行わない姿勢になる機会が増える事が大いに関係しています。

また、視力が悪くなって物が見えにくくなるとしっかりと見ようとして目に力を入れやすくなるので、目はもちろん首や肩に至るまでの広い範囲の筋組織が緊張状態になり頭痛や倦怠感が起こりやすくなりますし、嘔吐感に繋がる事もあります。

 

最近ではパソコンやスマートフォンが原因のことが多々あります

今日の生活の中では、コンピュータやスマートフォンなど小さな文字を目にする機会が幅広い年代で多いからこそ眼精疲労を訴える患者も多いですが医師が患者の目を見ると近視や乱視、老眼などが正しく矯正できていない事が珍しくありません。

 

水晶体の周りの筋肉がこわばることも

近視や乱視、老眼は本来であれば水晶体によって網膜に目にした物が正しく映し出される事ではっきりと見える仕組みが見えなくなってしまっている状態なので、水晶体は常にピントを合わせるために筋肉に力が入り続けています。

水晶体の筋肉に力が入り続けていると目の周りの筋肉に限らず首と肩の筋肉も凝ってしまいますし、首を前方に突き出した姿勢になるので頭の重さによってますます首が凝ります。

 

眼鏡やコンタクトが合ってないこともあります

視力が悪くなっている時には眼鏡やコンタクトレンズで矯正する事で眼精疲労が解決できるものの、眼鏡やコンタクトレンズを既に使用しているのに疲れを感じている時には、使用している眼鏡やコンタクトレンズの度が合っていないのが理由です。

 

認知度の高いドライアイも注意が必要です


コンピュータやスマートフォンを利用する方が増加している事に通ずるのがドライアイで、ドライアイは瞬きなどにより絶えず供給される涙が眼球に供給されなくなって慢性的に目が乾いた状態を覚える症状です。

コンピュータやスマートフォンなど明るく光る画面を見つめながら作業をし続ける方に多く見られやすいのはもちろん、コンタクトレンズを着用している時間が長い方にも見られるので、作業をする時間を減らしたりコンタクトレンズを着用する時間や機会を見直すと有効的です。このように日常生活の中で行っている事柄が関係して症状が生じている事例の他には、目とは離れている部分に生じている病気が関係して強い眼精疲労が起こっている事もあります。

 

自律神経失調症といった一見無関係の病気が原因のことも

風邪もしくはインフルエンザなどによって見えにくくなったり疲れを感じるようになるのはもちろんですが、年齢を重ねた方が気にするようになる更年期障害やストレスなどが深く関わる自律神経失調症でも同様の症状が生じます。

尚且つ、口内に発生している病気が目に関係する事も珍しくないので、目の不調の理由が口内に生じていた虫歯または歯周病であったり、鼻や目の不調が関係している事例も多いです。

 

ちょっと変だなと感じたら当院へご相談ください


目の疲れや疲れに伴う頭痛などを感じているのなら病気の有無から確認するのが大事であり、視力検査はもとより眼球の圧力を測ったり視野の広さや眼球の運動機能などについても専門の機関で診察を受けましょう。

目に直接的な理由が存在していなくても疲労を著しく解消してくれる製剤を処方してくれますし、専門的な知識を持っている専門家の観点から広い範囲に目を向けて他のきっかけについても考えてくれます。

直接的に関係している事が見つからないのに目が疲れていたり頭痛を覚えるのなら、普段仕事や生活をしている環境を見直すようにし特に照明の位置や明るさ、姿勢などは正しい様子になるように環境を整え直しましょう。